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メガネレスキュー

これだけは絶対NG

メガネを痛める原因となる「やっちゃダメ」をご紹介

大切なメガネを長く使うために
メガネはとってもデリケートな道具です。
何気ない取り扱いが
思わぬキズやトラブルの原因に!
大切なメガネを長く使い続けていただきたいので・・・
これだけはやっちゃダメ!をまとめました。

これだけはやってはいけない

メガネNG集

01
メガネを掛けたまま
お風呂に入ってはいけません
お湯で洗うと
プラスチックは痛みやすいので、
水とお台所用の中性洗剤がおすすめです
ましてや石鹸、ボディーソープで
メガネを洗ってはいけません。
(アルカリや酸性に、コーティングをいためる恐れがあります)
このことは意外と知らない方が多いんです。

プラスチックレンズは熱に弱いんです

プラスチックレンズにはその他に
もう一つ大切なことがあります。
ガラスのレンズに比べてプラスチックレンズは、軽くて割れにくくて、安全性が高く、
現在、ほとんど(約90%以上)の方が
プラスチックレンズを使用しています。

プラスチックレンズは光の反射や汚れ、キズを防ぐためコーティングがされているのですが、
お風呂やサウナなどの熱に弱いのです。
レンズの膨張率とコーティングの膨張率が違うため縮小した時にクラック(ひび割れのようなもの)が発生し、
細かいキズのような現象が起きてしまうのです。
お風呂やサウナに限らず、炎天下の車の中やドライヤーなどの熱にも注意しましょう!

では、温泉に入る時はどうすればいいのでしょうか?

特に近視度の強い方は、広いし、ましてやはじめてのところなんて見づらいと思います。
それに足もとも滑りやすいです。
そのような方には、以前掛けていたメガネの使用をおすすめしています。今までのメガネでも全くないよりはいいですね。
02
片手でメガネを外さないで!
メガネにとっては大きな負担
(メガネフレームの広がり、歪みの原因)
になるのです!
「ぶつけていないんだけど、なんかメガネが下がる。」
「歪んで見える。」
「掛けると斜めになっているような気がする。」
といった方、メガネの掛け外しを両手で行うだけでも
随分ちがいますよ!
03
メガネには
正しい置き方があります
「大切なメガネ、ふんじゃった!どうしよう、会社、学校に遅れちゃう!」
そんな経験はありませんか?
「小さなお子様にメガネを壊されちゃった!」
と変わり果てた姿のメガネをお持ちになる方も本当に多いんです!
小さなお子様はメガネの天敵です。

しかし、それ以上のメガネの天敵はずっと一緒にいる自分の管理なのかもしれません。
そこで、メガネの正しい置き方をご紹介します。
つい、うっかり外したメガネをそのままに・・・「あっふんじゃった、座っちゃった」
そんな経験はありませんか?
そんな時は是非、当店にお持ちください。
確かな技術と真心で変形したメガネ、
当店で修理できることなら無料で直します。
でも、出来ることなら壊れないのが一番です。
実はメガネ、外している時に壊れることが意外と多いんです。
04
外した時に
メガネケースにしまうこと
これが大切です。
大切なのは分かってる・・・
でも、いちいちケースに入れるのは面倒
という方にはスタンドケースをご紹介します。
テーブルや机の上に置いておいて、
さっとメガネを立てるだけ。
メガネと一緒にペンなどは入れないで下さい。レンズに傷が入ることもありますので。
メガネは取り扱い方を少し気を付けるだけでも長くお使い頂けます!

もっと詳しいお手入れ方法については
こちらをご覧下さい。

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