例えばこんな時
釣りの時にぜひ
偏光レンズを通して見える魚は釣れる確率はグンとアップ!
偏光の字の通り、かたよった光しか通さないので眩しくなく、水面のギラギラがほとんどなくなるからです。
偏光の字の通り、かたよった光しか通さないので眩しくなく、水面のギラギラがほとんどなくなるからです。
偏光レンズ
カラー提案
レンズのカラー選びも重要です。
ブラウン系、グレー系、グリーン系が多く、
選ぶ基準は自分の好みですが、
釣り場や天候にあわせて疲れにくさや見やすさを確認しながら使い分けることが大切です。
ブラウン系、グレー系、グリーン系が多く、
選ぶ基準は自分の好みですが、
釣り場や天候にあわせて疲れにくさや見やすさを確認しながら使い分けることが大切です。
GRAY
グレー系
自然に近い色のままに見える
厳しい照り返しや眩しさを取り除いて、
強い日差しの中でも快適な視界を確保できるカラー。
おすすめシーン
快晴、 ドライブ、 スポーツ、 ゴルフ、 ジョギング、 船釣り、 ヘラフィッシング、 ソルトルアーフィッシングBROWN
ブラウン系
コントラストを高め、シャープで立体的に見える
強い光を優しい光へと変え、眼への負担を軽減し、季節や天候を問わず、
比較的光量の少ないシーンにおいてもマルチに活躍して、アウトドア、
旅行など急な天候の変化にも対応。
おすすめシーン
晴天、 曇天、 ドライブ、 スポーツ、 アウトドア、 登山、 旅行、 磯釣り、 鮎釣り、 バス釣り、トラウトフィッシング、 フライフィッシング
GREEN
グリーン系
強い光を落ち着きのあるマイルドな光へとしてくれます
濃すぎず、薄すぎず、バランスのとれたカラーで、
眩しさをしっかりと抑えつつ、視認性をサポート。
おすすめシーン
晴天、 曇天、 ドライブ、 アウトドア、 スポーツ、 登山、 渓流釣り、 ソルトルアーフィッシング、エギフィッシング偏光レンズを上手に使いこなすためのポイント
- ○ 濡れたら必ず水分をふき取る
- ○ 見え方に過信しない
- ○ 眩しくないためと釣りに夢中のあまりにマバタキが少なくなる
- ○ 個人差はありますが、少し衰えを感じる年齢になったら、若い頃に比べて
濃度を薄くした方が良いようです(これはあくまで私個人の実感に基づいたものですが) - ○ 偏光レンズは、あなたの釣技を補うものでは、ありません
- ○ さらに、釣り以外でお奨めしたいのが濃度40%位の薄い偏光レンズでの雨の日の運転用です、
路面が雨で濡れて見ずらいのとフロントガラスの水滴のみずらさが解消され、
センターラインがハッキリします、是非試してください・・・
もちろん昼間限定ですのでくれぐれもご注意を!