青森市内。１１月に雪降らない、今年少ないのかな〜なんて思ってたら、やっぱり甘かったですね！一気に来ました。

夏も眩しいですが、雪の晴天時も眩しいですよね。特に雪かきの時は堪えます。今日はそんな冬にピッタリのカラーレンズの紹介です。①偏光レンズ　雪面の反射などをカットする、偏光フィルター(フィルム)が内蔵されている雪国最強のカラーレンズ。偏光効果を強めるためにある程度濃いめのカラー濃度になりますが、眩しさカットを第一に考えるのなら偏光レンズがベストです。

②ネオコントラスト　シーコントラストレンズ。夜間適合の薄いレンズでありながら、人間が一番眩しく感じるイエローの波長を軽減して眩しさを抑えます。コントラストも高めてくれるので昼も夜もくっきり見えます。ブルー系のカラー1択なのがウィークポイントです。

③サイト５８５　ネオコントラスト　シーコントラストをベースに弱点だったカラーの種類を増やしました。スポーツや環境に合わせた色選びが出来て、眩しさ軽減やコントラストUP効果も高いです。

④フィジカルサポートカラー　人間は個々によって色の見え方にズレがある事が分かってきているのですが、ズレた光は不要な眩しさを生み出したり、脳のや身体のパフォーマンス低下を招くとの事です。個々のカラー情報をチェックして、正しいカラーレンズを導き、眩しさを軽減し多々のパフォーマンスをを上げる次世代カラーレンズです。

カラーレンズ選びは悩みますが、カラーのプロフェッショナルのいるサトーメガネでご相談下さい。お待ちしております。